伸 び 率 ( % ) 歳 出 計 ( 千 円 ) ( A ) 訳
内 出
節 ( 番 号 + 名 称 )
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 ( 千 円 ) 訳
内 源
【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
199 H28年度
199 0 0 0 215 - 16 199
207 H29年度
4. 02 207 0 0 0 206 1 207
総合計画84ページ 予算書63ページ
交通事故による災害を受けた場合に,見舞金を受け取ることができる 制度で,少額の会費で交通事故被災者に見舞金を支給する制度である 。民間でも同様の制度はあるが,市域全体に望ましい質・量のサービ ス確保するため,行政で行う必要性はあると思われる。
県民交通災害共済への加入促進を図りなが ら,受付業務を行い,加入者に交通事故が あった場合には,見舞金支払い等の手続き を行う。
【平成30年度 事業内容】
県民交通災害共済への加入促進を図りなが ら,受付業務を行い,加入者に交通事故が あった場合には,見舞金支払い等の手続き を行う。
【平成31年度 事業内容】
県民交通災害共済への加入促進を図りなが ら,受付業務を行い,加入者に交通事故が あった場合には,見舞金支払い等の手続き を行う。
【平成32年度 事業内容】 県民交通災害共済への加入促進を図りながら,受付業務を行い,加入
者に交通事故があった場合には,見舞金支払い等の手続きを行う。 加入促進経費
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 市内在住者 1101
加入促進経費
主要事業 01
02
継続 ( 年度~平成32年度)
万一の交通事故の際に,少ない掛け金で見舞金が死亡・入院・通院日 数に応じて支給されるので,経済的負担の軽減を図るため。また,茨 城県市町村総合事務組合が実施する事業であるため。
07
万一の交通事故の際に,少ない掛け金で見舞金が死亡・入院・通院日 数に応じて支給されるので,経済的負担の軽減が図れる。
03 平成30年度
08 報償費
2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) ③交通安全対策の推進
4交通事故被害者の救済
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))
H28年度 H29年度 H30年度
1. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 1. 00 1. 00 1. 00
0. 00 0. 00 0. 00 自治会への加入取りまとめ依頼・加入受付
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 ■現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
万一の事故の際に,少ない掛け金で死亡・入院・通院に係る費用を支給することが,経済的負担の軽減を図る。また,茨城県市町村総 合事務組合が実施する事業であるため。
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
回
B どちらとも言えない
B どちらとも言えない
改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)
企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない
B どちらとも言えない
A 偏りは見られない
B どちらとも言えない
B どちらとも言えない 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
民間等での実施でも可能。
民間等での実施でも可能。
一般的な手法ではある。
市民全員が対象である。
保険を活用する内容もかなりあるので,ある程度の成果があがっている。
毎年,継続的には進んでいる。
市が行う事務量が多く(1月~3月)担当職員の仕事量の負担を招いている。県民交通災害共済加入促進交付金が交付されているが, 人件費を考えると市の負担は大きい。
加入者にとっては,少ない掛け金で見舞金が支給されるので,加入促進を図る。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
5, 764. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 6, 000. 00 6, 100. 00 6, 200. 00
0. 00 0. 00 0. 00
加入者数 人